テレアポトークスクリプトの作り方

アポイント獲得率の高いテレアポトークスクリプトの作り方

テレアポをしていて困ることは、何をどのように話せば良いかわからなくなってしまうことでしょう。テレアポをおこなう前にトークスクリプトを用意しておく必要があります。

しかし、テレアポで多くのアポイントを獲得するにはどのようなトークスクリプトを作成すれば良いのでしょうか?まずは、一般的なテレアポのトークスクリプトの問題点について確認しましょう。

経費削減を提案するためのテレアポのトークスクリプト例

テレフォンアポインター:「お世話になっております。私、○○会社の○○と申しますが、社長様はいらっしゃいますでしょうか?」

事務:「どのようなご用件でしょうか?」

テレフォンアポインター:「弊社は経費削減に関するサービスをおこなっている会社なのですが、会社運営に関わるお話になりますので、社長様をお願いできますか?」

事務:「少々お待ちください。」

社長:「はい。お電話代わりました。」

テレフォンアポインター:「社長様でいらっしゃいますか?お世話になっております。○○会社の○○と申しますが、弊社では経費削減に関するサービスをおこなっている会社となります。従来の方法から○○%の経費を節約できる方法を提供させていただいているのですが、経費削減等でお困りになっていらっしゃいましたら、ぜひお力になりたいと思いまして。お時間は掛かりませんのでお話させていただいてよろしいでしょうか?」

テレアポのトークスクリプトをこのような流れで作成している企業様が多いと思います。しかし、実は上記のような話し方をしていてはアポイントを取ることはできません。成功率の高いテレアポトークスクリプトを作成するには、ポイントがあるのです。

なぜ上記のテレアポトークのスクリプトではアポイントを取ることが難しいのでしょうか?そのポイントについて解説します。

一般的なトークスクリプトではアポイントが取れない理由

まずは「お世話になっております」という挨拶の仕方です。ビジネスの際の定型句にもなっている挨拶の仕方ですが、初めて電話を掛ける場合は「馴れ馴れしい」という印象を与えかねません。

既に取引のある会社を装うためにあえて「お世話になっております」と言う方もいますが、そのようなカモフラージュは相手に懐疑心を持たせることになります。

そして、「経費削減」という言葉ですが、どの会社でも経費削減の必要性を認識していますが、あまりにも多くのビジネスの場で使用されている言葉であるため、その言葉を聞いたとたんに「また営業電話か」を思わせることに繋がってしまうでしょう。

つまり、相手の警戒心が非常に高くなりやすいテレアポでは、使用する言葉や言い回しについて最大限の配慮をする必要があるのです

最後にアポイントの日付を取り付ける時の話し方については「お話させていただいてもよろしいでしょうか?」のように、相手にYesかNoかの質問を投げかけてしまうと、Noという答えを出されやすくなってしまいます。

“まず会っていただくのが当然”というスタンスで、自然な流れで「質問」ではなく「確認」にとどめておくと良いでしょう。また、訪問日時を決める際に2つくらいの候補日を用意しておくとお客様が選択しやすくなります。例えば、以下のような言い回しがお勧めです。

アポイント日程の調整がスムーズになる言い回し

「○月○日、または○月○日はご都合いかがでしょうか?」

「午前と午後でしたら、どちらの方がよろしいでしょうか?」

こちらのページでご紹介したテレアポのトークスクリプトにおける注意事項はあくまでも、基本の一部です。成功率の高いテレアポのトークスクリプトを作成したい方はセミナーにご参加ください。テレアポのトークスクリプトを作成する秘訣についてご紹介します。Acceptのセミナーの詳細については以下をご覧ください。

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アクセプト代表赤嶺哲也
代表 赤嶺哲也

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・セールスコーチ